昔、営業マンの話を来る度におちょくりながら聞く院長がいた。
玉に自分も立ち会いながら話を聞いた事が有りました。
その中に、玉川温泉の石で出来たマットを持ってきた営業マンがいました。
話を聞けば、このマットから放射性物質が出ているそうです。
これが、玉川温泉のが湯治場となった理由と説いてました。
結局、お帰り頂いたのですが・・・。
最近、放射性物質が関東に降り注ぎ、この話を思い出しました。
湯治場で放射線が出ている事をご存知でしょうか?
岐阜県中津川市浴室内の花崗岩での1.078μSv。
秋田県の玉川温泉1.430μSv。
他にも世界規模で見ると、長寿村で放射線が出ていると言う説が有る。
ある程度、微量の放射線は、体の機能を高める説が有る。
人体の話もそうですが、教授や学者によって言う事はまちまちです。
どれを、信じるのも、個人なので・・・。
更に掘り下げて勉強されるのも一つでしょうが、自分はこれ以上の興味はわかないです。
ただ、こう言う場所からすれば、今の状態の千葉の放射線量の方が低いので、ちょっとは安心できるかな?
このまま収まれば、良いですが、収まるんか?と言う気もしてます。
こんな話も有りますよと言う話でした。