ある選手のトレーナーの料金。
選手の年収1割。
あるチームトレーナーの鍼灸師は年契約で、500万円の契約。
自分的にはうらやましい収入ですね・・・。
高いか?安いか?
鍼灸師、マッサージ師、アスレッチクトレーナーなどフィジカルの専門家。
自分が成長する。
故障の発生を抑制、故障の治癒率が高くなる。
更に、上に行けば行くほど、その他に、食事に投資する額も大きい。
体作り、治療、別々に見せてる人も多いと思います。
体を酷使して、節約や貯金思考が強く、体は二の次で、食べ物を節約する人も多い。
なので、年収1,000万円でも、体にいくらつぎこむかは、人それぞれの問題。
場当たり的な対処療法で何百円。
月に数千円。
年間数万円。
ご飯は安い物を食べ。
体を最大限節約して。
これで、故障する。勝てない。は、もしかすると、当たり前の事かもですね・・・。
なんせ、故障する前に、体にお金を投じる考えが居る人が山ほど居ますからね・・・。
しかも、この体に投じるお金を節約する人は、後々、色々な病気や痛みに長い事かかり、苦しみ、散々たる医療費と老後を過ごされる人見かけません?
だから、体にはお金はかけられないという人とは、話しても、先が生まれません。
体で人生が構築されるのに、体は使い捨ての様な考えですから・・・。
私自身、自分の体に何十万円も使ってると思います。
だから、何百円に期待してる人が、正直解りません。
安くて、気持ち良いから行ってるんでしょ?としか思えません。
高い?
安い?
は、環境背景や本人が決める事です。
ある意味、逆に、収入が少ない方が、体資本の方も多いですね。
こう言う方は、年輩になるにつれ、差が生まれ、大器晩成なタイプなきがします。