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六感の優れた人々。

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最近、マヤ歴など、現代以上の知識を持っていた古代文明などが取り上げられる度に、鍼灸の皇帝に使えた人々に思う事が有る。

現代では証明できる物、科学的根拠の無い物は信じない傾向に有る。

自分もその一人です。

ただ、中国皇帝に使えて、鍼灸の書物を作ってきた方々。

昔、三輪さんが見えるオーラを図式で書いた時。

経絡と似たようなラインを描いたそうです。

ある先生が鍼灸の歴史の話で、先人達の感性に基づく能力の結果が鍼灸である説を話されていました。

経絡はオーラなのか?

見える人は悪い所のオーラがくすんで見えるそうです。

昔の戦では、それこそ、霊能者や巫女は、必需品である。

その能力の有る人が治療家が今の鍼灸や気功、漢方を作ったと考える方が自然と言う話でした。

自分もこの1年で2名の霊能者さんに合いました。

六感に優れた人は存在する事は最低限認めざる終えません。

触らずに、人を倒す気功の先生にも、倒してもらいました。

何かがある事は認めざる終えません。

ナサの宇宙飛行士の多くは宗教家になるそうです。

自分が見て来た患者さんでも、人体の研究者だからこそ、鍼灸や漢方で治療をされる教授がいました。

さてさて、自分の目指す所は何処なのか?

治す為にはどうなのか?

知識が邪魔をしている患者さんとめぐり合う事は多い。

ここに刺せば問題の痛みは消える。

しかし、西洋医学的問題は無い。

でも痛い。

でも西洋医学的には問題が無い。

そして、ココに刺せば痛みは無くなる。

でも、西洋医学的には説明は不可能な事は有る。

なぜですか?

に真摯に答えるなら、解りません。が誠実な答えかもしれません。

ただ、そう書かれています。

東洋医学を見直す人口が徐々に増えてきている事を感じます。

自分も遅れをとっては居られない。

さてさて、今日は充実しました。

明日も宜しくお願いします!!

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