不況まっしぐら、確定申告で、深刻な気持ちになり、どんどんアピールをする必要性をひしひしと感じています。
と言う事で、海陽堂のプレゼンもどきを作っています。
患者さんに、いかに海陽堂は、助長を促がす治療で有るかをアピールしていきます。
1ページ目。
単純に、当院の売り。
他には無い鍼灸、トリガーポイント鍼灸。東洋医学的な鍼灸の両立による利点。
即効性。
難治性に対しての強さ。
体質向上による再発抑制効果。
臓器や自律神経、気、までにアピールし助長を促がすなどを伝えていこうと考えています。
2ページ目。
効果の裏づけ。
固定概念によって、鍼灸を受けないで、想像だけで終わっている方には、真実を知る事は無いと思いますので、
WHO世界保健機構の鍼灸の評価。
WHO世界保健機構の鍼灸とマッサージやカイロの評価の圧倒的な差。
科学的根拠による効果の話。
実際の患者さんのアンケート例。
3ページ目。
鍼灸の問題やデメリットなど。
一番の問題は、医療保健の問題です。
次の問題は重症度が高い状態になり、一度だけ鍼を受ける方が山ほどいる現状です。
マッサージ、注射、薬が効かなくなってから、1回だけ受けて、合う合わないなどと。
逆に言えば、鍼灸以外のマッサージ、薬、注射、1回だけ判断する人は居ません。
その様な問題を書いていきます。
4ページ目。
さてさて、ビジネスとは、予算をおろして頂けなければ、成り立ちません。
その予算におおじた。
想定できる結果の話。
当院の患者さんで言えば、一人の患者さんが、変形性の膝痛。初期のリュウマチ。首や手の痛み。花粉症を持って来院されました。
膝痛は、引きずって来院から、1日から2日の間で、玉に痛む程度に改善。
リュウマチ因子はプラスマイナス0になりました。
首や手の痛みはほとんど訴える事はなくなりました。
花粉症は薬無しでも耐えられる時がほとんどで、日によって出る程度に改善。
1週間に1回(症状が辛い時は1週間に2回)
一年以上のお付き合い。
保険利用。
1回の施術費、4,500円。保険分をマイナス1,000円。=3,500円。
月に4~5回。
3,500円×4.5日=15,750円。
さて、コレだけの複数症状の方が、膝の為に、整骨院等で10%の改善を繰り返し、各外来の病院で、診断治療、お薬を頂き、いくらかかるかは、実は調査不足です。
どうでしょうか?膝痛が軽減する事も意外と大きいと思いますが、おまけが沢山有ります。
薬物療法の様に臓器を痛める事も無ければ、副作用も有りません。
その結果を得る事で変わる日常の話です。
5ページ目。海陽堂の夢です。
海陽堂の未来予想図。
鍼灸保険、総合医療に少しでも良いので波紋を起したい。
などなど、じっくり考えて皆さんに良い物を提供できればと思っています。