患者さんが居ない時、ラジオから、被災地では、霊を見る方が増えてるそうです。
タクシーの運転手さんが到着したらお客さんは居なくて、流木があっただそうです。
夜に、歩いてる姿を見たとか。
で、どうでしょうか?
と、メンタルケアの先生が、
PTSDから来る幻覚、幻聴がですね!
と、キッパリ!
佐々木先生と、つい苦笑い。
プロデューサーさん、聞く相手間違ってる気がします…。
どう思うよ?
この人達は、霊も、魂も、無いんですかね~。
物凄い、知識と教養なのでしょうが、以外と大事な所が抜けてる気がします。
自分的には、その考え方で、メンタルケアされて、ハッピーになれるんかーい!(ヒゲ男爵風)でした…。
自分は、メンタル系の患者さんの方とは、魂の話を良くします。
気の概念も、魂も有ると思った方がつじつまがあいます。
今日は、インドに行った方と、インドで遺体を見た話をしました。
そこから、養老たけしさんの、今の若者が目的を見失ってる理由の一つに、遺体を見せないから。と言う話をしました。
ご遺体を多く見る国では、限られた人生の目的は明確で、強いそうです。
遺体を見せない風習の国では、大きな病気や、死にそうになる時、まさか、自分が!と驚く。
アニメ、ゲーム、映画では、無く、本当の臨終と、ご遺体は、見る事を進めてました。
そうすれば、自分もこうなると言う事を思い出す。
それは、以外と大事な事だそうです。
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