自分達の東洋医学系では有名で知っている人は知っていると思いますが
氷を作る過程で、水に、ありがとう。美味しい。
などと言葉をかける事で、キレイな結晶になり。
バカヤロー、戦争、殺すなどと言うと汚い結晶になったりすると言われています。
それをご飯で実験されている画像が有りましたので参考までに
言葉は、自分に結果的に帰って来るんですねー。
実は念と言いますか、思考と言いますか、思いと申しましょうか、も、影響は有るようです。
なので、自分の場合、想像するなら、白い砂浜、青い海と空、南の楽園、キレイな水のグットウェーブ!イルカ、その他、感動的な景色などを患者さんの治療中に想像します。
そうすると、鍼がブルブルってしたりします。
で、自分的に良いねー!とか思ってます。
逆に、あんにゃろーなんて思うと、それは届きますし、結果的に、自分に帰ります。
呪いと同じですね。
なので、不平不満が多い人は結果的に、幸せに気がつかない状態の負のスパイラルに入ります。
魂、死後、そんな考えをお持ちになる事で、生き方は楽になるかもしれません。
それを信じない国は日本ぐらいな物と言う話も有りますから・・・。
ついでに、皆さん、100%いつかは死ぬのですが・・・、余命3ヶ月と言われたら何しますか?
自分は、サーフィン三昧します。
後、パウダースノーでスノーボードします。
鍼灸治療も質の良い物が提供できる間は続けたいですねー。
後、生前葬で、皆さんでパーティーも良いですね。
お別れと、お礼を言いに行きたい人も多々居ます。
ちょっと個々に遊ぶか、パーティーにするか迷います。
子供には、人生を楽しむ強さと優しさを伝えられたら良いですねー。
嫁さんには・・・恥ずかしいので内緒です。
好きなことして生きたら良いじゃないですか?
と言う言葉に何をしたら良いかわから無いと言われましたので、余命を考えてみると、やりたい事出てくるのでは?
これから、時代が色々変動しそうですし、30代の癌も増えてます。
今の長生きされている方々は、戦時、戦後を生き抜いた生きる強さを持った方々です。
自分達の時代、その下の世代、肉体労働もしないで、運動をあまりしない世代が、現在の長生きの方と同じだけ生きられる確率は低いと思います。
男性の多くは50歳から60歳で寿命を終えると言う説を自分は、なかなか有りそうだと思っています。
もうじき37歳の自分は後、13年も生きられないかもしれませんね。
日本という国は死体を見せない風習が有りますので、その思考が無くなっているそうです。
死体を見る国は、又違う感性を持ってます。