先ほど、佐々木先生と食事に行きました。
会話の内容は、
「愛」で何か知ってる事はある?
と言う内容でした。
佐々木先生の答えは、成長させてくれるものと言う話でした。
自分の最近知った愛は
承認と、受容でした。
全てを認めて全てを受けいれる。です。
で、佐々木先生にもう一つ質問。
父ちゃんと母ちゃんどっちが厳しかった?
で、答えは、両方優しいと言えば優しいですし、悪く言えば放任主義でしたねぇ~。
私は、これを聞いて、うちと同じだな~と思うと共に、一番の承認と受容が、一見、放任主義と言われる子育てかもなぁ~と思いました。
でも、これは男性特有かもな~と思うと共に、我が子を溺愛する過干渉の親ほど、子供を萎縮させてしまう。
緊張して、萎縮して、失敗を実感させてしまう。
で、思春期~成人する頃に嫌われてしまったりします。
でも、親は、めちゃくちゃ溺愛してるんですよねぇ~。
でも、子供は失敗する自分も認めてほしかっただろうし、貴方は私の子だから大丈夫よ!
と信じて見守ってって欲しかったのかな~?
わかんないですね・・・。
でも、成長させるものでもあるから、いつでも成長すればいいんだな~。
通過点ですかね。
皆さんも、愛の定義をご存知の方は教えて下さいね。