こんにちは。
佐々木です。
一昨日は雪なんか振ったりして一段と冷えましたね。
家の中はしっかり温めて、自身の格好も暖かい格好をして、
体調を崩さないように万全を期して下さい。
かかってしまうと治すのに一苦労ですからね。
今日はつわりなんてものに触れてみたいと思います。
妊娠悪阻とも言ったりしますが、
起きる原因というのは大抵似たり寄ったりで、
妊娠する為の身体づくりをしっかりできていないことが一番だと思います。
子は授かりモノなんていいますが、
たしかに半分は運かもしれません、
しかしもう半分は本人が妊娠をする為の準備が出来ているかです。
もちろん例外もあるとは思います。
準備というのが何なのかといえば、自然に居れたか。
こういう部分が大きいと思います。
自然に居れるというのは、
生理のサイクルは日頃から正常だったか、
生理痛が酷くは無かったか、それにあたって薬を使用してはいなかったか、
こういった事になります。
そしてこれらを悪くする要因として、
砂糖を摂取していなかったか、
乳製品を摂取していなかったか、
夜更かしをしていなかったか、
こういったことが挙げられます。
自然なサイクルの中で妊娠できれば、
生物として極々当たり前のことですので、
苦しまなきゃいけない時間というのは少ないはずなのです。
しかし、不自然なサイクルの中で妊娠すれば、
それはやはり不自然でしかないのだと思います。
身体もおかしな反応を示しますし、
何より子供も逆子であったり、未熟児であったりと、
簡単には生まれてきてはくれません。
まだこれからって方も、当てはまるものがいくつかあるのであれば、
つわりが酷くなる率は高いと思ってください。
そもそも妊娠出来る確率が低くなってると思ってもいいと思います。
人によっては待望の子供であったりするわけですから、
妊娠から出産まで何事もなく終わって喜ばしいのが一番ですよね。
そんな理想的なものにするにはどうしたらいいか。
今さっき挙げたものをまずチェックして正してみて下さい。
1ヶ月だけでも違います。
理屈があるからこそのこれらですが、
理屈で理解しようと思っても逃げ道を探してしまいがちになりますので、
とりあえず実行実感をしてみてほしいです。
女性(もちろん男性側から見ても)の人生の中でも一大イベントですから、
是非とも幸せなものを掴んで欲しいと思い記事にさせていただきました。