おはようございます。
竹前です。
夏休み最後の日ですね。
少し、心配なので
41歳おじさんからのアドバイス。
学校には通わなくても良い。
と、私は育ったし。
自分の子供にもそう思う。
本当に行きたくないなら
行かなくても良い。
そもそも日本の学校は
同じ制服を着せて
整列させて
まあ、少々、洗脳的なプログラミングが強い。
良い子である事が優秀で
独創的で有れば異端となる。
果たして本当にそうだろか?
本当は人生楽しく生きて
幸せを味わって
命が終わって
それだけでも十分な訳です。
少し欲をだして
人に必要とされ。
心からのありがとうをもらえる生き方になることもオススメです。
この仕事してると
良い子症候群が最後まで、幸せかと言うとそうでもない場合も多い。
学校や組織や宗教
自分で考えるより
大きく強いモノに従う事が楽な人も居れば
自我の思うままに生きるのが、楽な人も居る。
この国が嫌なら外へ目を向ければ良い。
世界は広い。
客観的に見てると
案外、良い子症候群の親のところに
自我の強い子供が生まれると、大変だったりします。
でも得てして因果応報そんなパターンは多い。
逆に、自我の強い親の子供は自然と従う事が楽なタイプになってたりする。
どっちもほどほどなら良いのですが…。
学校は絶対的にいかなくては行けない。
と考える親御さんには
その場合、自殺も止むなし。
と考える事も知っておくと良いです。
誰かのルールに従ってきた事で
実は、責任が苦手になってる人も多かったりする印象もあります。
責任は取れない人は
それがわからず。
自分のコトを責めたりする。
そう言う話も言葉だけで伝えるコトは難しいです。
後、自殺をリセットボタンのように考えてるなら
大きな間違いに思います。
スピリチュアル的に調べてみるコトをオススメします。
意識は自由ですから^ ^