本日、鍼灸師の親父が来ました。
移転して一ヶ月。
初めて来ました。
母親も来たのですが、看板がない事を100回はボヤいていきました。
看板が無くちゃ何をやってるか分からない。
ラミネートの字が小すぎる。
わかりやすい様に、ひらがなではりきゅうと大きく書けとか。
これじゃ分からない。とか。
はいはいはい。
そろそろ、やりますよ!
で、親父とは、鍼メーカーの話やら、患者さんの話やら、しました。
※ちなみに、親父は、馬橋のお寺の和尚さんを治療していたらしく、馬橋周辺も来てたみたいです。
顕微鏡で鍼を見る親父。
昔の鍼灸師は、鍼を研いで磨いていた。
最近、自分も顕微鏡が欲しいです。
親父も、これじゃ通り過ぎるとぼやいてました。
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