自分の認識では試合に出る方をコンペティターと言うような気がします。
間違ってたらすみません。
芸術に特化した方のライフスタイルも、会話をしていると運動系の競技者に似ている感覚を感じます。
今日はの午前中は
ピアノの先生で教えている事意外にも、子育てしながら、本人の試験やら発表やら、なんやらの話をしていた方が一年ぶりの来院。
この方の、子育て方針は生き様を子供に見せる事。
※鍼灸院に連れて来られる子供を見てよく感じる事なんですけど、自分は、親が見せないで、子供に強要する親を見ると子供が可愛そうに見えます。
例えば、自分がストレッチしないで体が硬いのに、それを棚上げして、ストレッチしなさいよっと子供に言ってる姿は頂けません。
むちゃくちゃです。
で、自分が最近良く言うのは、お母さんやお父さんが、見本を見せてあげて下さいね。
そしたら、自然に出来ますよ!
それと、書道家の先生。
おそらく自分の親父より年輩の方です。
尋常じゃないほど筆を握り書くらしいです。
いつも、思うのですが、気がデカイ。
態度じゃないですよっ!
パワーとかエネルギーと言う意味です。
競技も最後は気持ちが強い人が勝つと言われていますが、そういう点です。
その道の世界では凄い方だと思います。
で、二人とも自分自身勝負してるからたまらないですね。
感化されましたっ!!
昼休憩、筋トレしよっ!!
うっしっ!!