鍼灸とマラソン・駅伝は付き合いが多いと思います。
彼らは自分でお灸もかます。
ストイックですねー。
でもけっして上手とは言えないお灸の後。
絶対、クリリンみたいになるぞ!
裏を返せば、それ程痛いと言う事ですかねー?
でも、走り出してる様だから、走りたいんだよねー。
走りたいから、穴があくほどお灸するんだね。
でも、それは上手とはとても言えない。
彼は、関西から、有名大学駅伝部に入部した物の治療院の少なさに苦労したそうです。
関西には名門の鍼灸大学が2つ有り、関東には新参校しかない。
関西は治療院が、明らかに関東よりも多い。
他の関西方面の方にも言われましたが、なんで、治療院でも、整骨院でも、サービス業の様な所ばっかりなんですかね?
関東は、治療結果よりも重要度が、付加価値の方になってるらしいです。
純粋に治るでは無く、雰囲気や店の作り、サービスが優先順位が高いと言う事。
関西人全てでは無いのですが、こう言う経験意外と多いです。
なんでやねんっ!
関東っ!