逆子がひっくり返って、戻って、まだまだ悪戦苦闘中。
ということで、エビデンスやデータベース、治療法、感覚、刺激量などを中心に読み返してます。
不思議な治療。
足に治療すると、お腹の赤ちゃんが反応をする。
これが科学的に解明されるまではまだ時間がかかりそうです。
だから、気の概念で書かれる書物どうりに、立派な先生達がデーターを積み上げてます。
35週以前トータルでの改善率は実に80%。
週別で見れば明らかに早期の改善率が高く、35週に近づくにつれ改善率は下がる。
実に80%の改善率でも保険にならないのが、日本の現実。
改善率の高い先生達の理由は高頻度で通院させる事も理由の一つ。
一日置き、毎日、
鍼灸で治るの?と思われる内科疾患や自律神経疾患などの問題はココに有る。
鍼灸が、whoの世界保健機構で認められる疾患を日本人が感じるには、保険医療である必要が有る。
自費で、こまめに通える人は、多くない。
整骨院、シップ、電気、これが保険で、
なぜ80%の改善率が保険では無いのか?
iPhoneからの投稿