本日より通常営業に戻ります。
13日日曜日は佐々木先生お休みになります。
連休の一日は、ある方と鍼灸の話をしました。
どんな資格もそうですが、ピンきりで有り、いろいろな分野に分かれます。
その中で、自分なりの、鍼灸の能力と可能性、日本の医療の問題を伝えたくて伝えさせて頂きました。
その会話の中で、紹介した雑誌。
がんと鍼灸を
鍼灸大学や病院で勤務されている方の論文などが掲載されてます。
マッサージとの大きな差の一つです。
鍼灸はここまでの治療効果が有っても、マッサージが、癌に対しての実績は作り出す事はなかなか難しいと思います。
そして、医療の問題とは、
簡単な話、世界の医療と、日本の医療は差が有ります。
この差は良い物も有れば悪い物もある。
薬の販売量は、世界平均の8倍。
MRIの所有は世界一。
向精神薬に関しても世界一か、忘れましたが、そうで無くても上位に入ります。
世界に誇る保険医療を隠れみのに、それらに癒着する人々の利益が増幅するシステムがすでに定着しています。
コレは、その利権に関わる各業界のトップの中での出来上がりですから、普通の医療関係者は、患者さんの為に尽力されている事が普通でしょうから、そこを責めるつもりも有りませんし。
そういう考えはやめて頂きたいと思います。
医療関係者の大半の方は、皆さんの常識と同じです。
ただ、医療も、まるで原発のように、そこに利益を求める人達の思考が組み込まれ、日本では成り立っているかも?と想定はしておくと良いかもしれません。
闇の秘密結社の利益の一つが薬と予防接種だと読んだ事が有ります。
もちろん全てでは有りませんし、優れた薬や予防接種は有ります。
ただ、インフルエンザの予防接種はあまりいい評判は聞きません。
¥5000×人口=莫大なお金。
何処かの政治家さんが、予防接種を義務化する話をしてました。
コレも、自分が書くとキチガイの様に思われそうなので、興味のある方は、自分で調べてみてください。
保険の負担金の無料化。
もちろん、国民の大半の方は喜ぶ事だと思います。
ただ、その裏では、お主もワルよの~。と言う話です。
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