おはようございます!!
昨日、立ち寄った本屋さんの第三位。
近年、高齢になられたドクターの、今までの医療を否定する内容的な本が良く出ますね。
最低でも立ち読みをお奨めします。
買ってみるのは尚お奨め。
先日、医療系無資格の整体師さんが、動画で、
「毎日癌は生まれている。」
「しかし、体はその癌を毎日排除する。」
「結局は血流や体温の問題。」
と言う話をされていました。
結構、御年輩の先生でしたがこういう方が居るので、資格の有無など関係ないんだな~と思います。
この先生の技術は、揺らすだけ、触るだけ、強い刺激は緊張を呼び、血流を下げる。
と言う考え、更には何分いくら?と言う考えでも無く。
一術、一回、に対していくらでしょ?ともおっしゃられていました。
なので、その辺のお客様相手の素人マッサージとは異なります。
今どきの人は、そもそも我慢が好きだから、逆に強い刺激に我慢する事が効いている気がしてしまうが・・・。
血流は逆に落ちる。
言っている事は、我々からすれば実にまともです。
強い指圧を好む人の多くは体が硬い。
身体が硬いから、強い指圧を好んでいると思われがちだが・・・。
中には、強い指圧が好きだから、体が硬くなっていると思われる方も意外と多い。
指圧を好むアスリートは体が硬くなる。
選手生命は短い。
こんなに強く押すなど日本人だけだ!と言うプロも居ました。
結果、極論、カチカチになっていくような治療方法は、緊張を生み、毛細血管をつぶし、癌になりやすい。という事です。
揉めば揉むほど硬くなるという事を私はたまに言いますが、実際、素人マッサージのやみくもに強いマッサージは大きく言えば、大病の原因にもなりかねないんですね。
話がズレましたが、医療の本質、問題点が暴露される時代になり、牛乳の副作用、予防接種の副作用も、インターネットで調べる事が出来る時代になりました。
大病の方が、「普通は鍼灸なんて選ばない!」と言われます。
まあ、間違いないかもしれません。
しかし、アイポットやアイフォンの産みの親のスティーブンジョブスは終末医療に鍼灸を選びました。
アメリカの癌センターでは、70%の患者さんに鍼灸を推奨するそうです。
先日も笑っていいとも、で、華原朋美が鍼灸院に昨日行った人の質問で100人誰も居なかったそうですが・・・。
その場にいた、華原朋美も、タモリさんも、鍼灸院に行くわけです。
イグザイルはかかりつけの鍼灸院を持ち、飲んだ次の日は鍼灸院に行くと、以前の笑っていいともで言ってました。
深田京子も、ダイエットのラストスパートに鍼灸を使い。
その鍼灸院の食事会で、ハンカチ王子と、深田京子が噂にもなりました。
普通は鍼灸を選ばない。
でも
本気で生きるなら、鍼灸を選ぶ人は多いのでは?
それでも普通は選びませんけど・・・。
後は、人それぞれと言う事で・・・。
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