佐々木先生に負けじと、アスリートと鍼灸の資料を作成中。
このプレゼンを誰に渡すかで内容が変わります。
プロレベルの方に関して書かせて頂きたいのは
速効性と、良い治療は別物と言う話。
しかし、鍼灸を知りもしない人に伝えるべき基本が
プロの世界で、整骨院の資格はほとんど役に立たないので、不要な?あまり必要としない資格。
でも、故障は整骨院が普通と言う、環境の子供が多い現実も私のジレンマの一つ。
もし、保険も関係なく、皆さんが一人500万円で雇う事を考えて頂きたい。
医師は別口で用意されている。
骨折、捻挫、検査全てフォローが出来るなら
鍼灸師。
一番、故障の治癒期間を早く良く改善させる技術。
理学療法士。
PNFなど特殊な技法で可動域をだし、リハビリの専門家。
マッサージ師。
アロマなどのオイルマッサージ等で血流など、癒しや修復力を助長してくれるが鍼灸の方が結果は上なので、マッサージだけの資格者はほとんど居ない。
柔道整復師。
この資格の売りは、保険が使えるが、骨折、脱臼の固定が基本です。
マッサージの専門家でも無ければ、リハビリの専門家でも無い。
と言う事で、整骨院が普通と言う方の故障が治る率は単純に低いんです。
でも、多いですね・・・。