学生の子が素粒子の勉強をしたいようで・・・。
日本一の大学を目指すようで・・・。
当院も、なんやかんや、立派な大学の教授?博士?も治療させて頂いていた経験上。
素粒子が解れば
東洋医学的な鍼灸の意味も違ってくると思います。
私が診て来た学者さんで素晴らしい方々は、大抵、生活がハチャメチャな事も有り。
お約束で
病院で、自律神経失調症と言う診断名を受ける方も多い。
しかし、簡単にはそれに従わないイメージで、そこもまた天才たる素質にも思います。
「くだらない病名をつける」とか
「薬など飲むか!」と言う方々が基本です。
調べる事が得意であれば
自律神経失調症と言う病名と、これらに処方される薬は有識者で有ればなかなか準じる事は難しいと思います。
調べればすぐに解る話です。
そして
調べる事、読む事が、読解力が高ければ、東洋医学の漢方や食事療法や鍼灸は選択肢に入ってくると思います。
後、体調管理の運動している方も多かったですね。
これも、目的意識の高さに思います。
体力のいる仕事であれば、仕事が質の勝負で有れば、体調管理も仕事の一つかもしれませんね。
そして、大学院生の子に、科学雑誌のニュートンの表紙が、パラレルワールドなんですよ~。
と言う話で早速、ネタにさせてもらいました。
パラレルワールドも、カルト。では無くなりつつあるのかもしれません。
パラレルワールドの詳しくは検索してください。
私の簡単なイメージでは、自分の意識や波長で、自分の居場所、次元が変わる。
的な・・・。
ような・・・。
話です。
最近で言えば
東日本大震災が起きた我々の生きる今。
東日本大震災が起きていない、別の今。
更には、東日本大震災そして、関東大震災も起きた。別の今。
が有る。
みたいな話ですね。
これがニュートンで話される時代になったのですね・・・。
目に見えない物が、科学される事で、鍼灸や東洋医学は、皆さんの身近な物になります。
そうすれば、治せる人が増えます。
鍼灸で運気が上がる、日々の質が上がる。
これも、しばらくすると、立証できるかもしれませんね。
※ここがマッサージでは出ません。
簡単な話
体調が良い人は、素直。
人に好かれたい。愛されたい。から、ありがとう。を沢山もらえる思考で行動し生きて行けます。
ひどい体調の人は、素直の反対ですから、いやがられる、きらわれる事を、ついついしてしまう。
わざわざ嫌われる事をする。
逆恨みの念(これも有るとしての話ですが・・・。)を買い集めて居る訳ですよね。
鏡の法則とも言えます。
コレもわざわざ学問にしなくても良い気がしますが…。
店員の態度が悪いのも
人にぶつかられるのも
大抵、その人に問題が多いものです。
かと言って難しいのですが・・・。
難病が多い当院の出会いの中には、「自分はクレーマー!」とわざわざ言う方も居て…。
ダメな店員をクビにした。
ダメな経営者に土下座させて謝らせた。
ダメな整骨院で怒鳴ってやった。
そんな話をされると・・・。
そんなもろ刃の剣で、人を傷つけたら、そりゃ自分が痛そ~~~~。
と、思ったりします。
ありがとうが欲しかったり思いやりで生きてれば、そうそうクレーマーにはなりません。
元来は、優しく教える能力を高めるはずですよね・・・。
科学も進むほどに、目に見えない部分も多くなるように思います。
にしても、患者さんがわざわざ詳しい説明をしてくれているのですが
半分以上、解りませんでした・・・。
学問で肯定する事は本当に大変そうですね・・・。
鍼灸も大学などで学問で肯定されている方々も居て・・・。
つくづく私は、向かないようで、臨床家で良かった。
と思います。