上がり下がりの人生こそ、良き人生。
…。
なんちって。
上がりを、ちびちび感じてる今日この頃。
感謝してます。
気学で、患者さんのお子さんをチェケラッチョしたら
初めて見ました。
(;゜0゜)
徳のある人。
ヘェ~と思いつつ読み進めますと…。
若い時は、力には恵まれず、大きな失敗を重ねて大成するとかとか…。
苦難の道とか…。
まぁ、ほぼ、お約束です。
愛する者との別れ。
絶望、挫折、悲しみ、苦しみ。
これ、オオモノに課せられる課題にございます。
苦しみと悲しみを知れば優しくなり。
絶望の先に見える小さな希望のありがたみを知り。
感謝と謙虚な心を得ます。
挫折、失敗は、成功への階段に…。
愛と勇気を持てる者。
賢者?勇者?仙人?になります。
死後も含めた
死生観を持ち。
人生の質を考え生きます。
海陽堂の患者さんだと
強い生まれ。などとは、良く書かれていまして。
プロ、社長、経営者、夢を実現させるだけの力を持つ方。
この方のリスクは、成功の後に、大病、短命といった傾向も有ります。
私は、乗り物も好きなので、乗り物に考える事が有ります。
早く走れる車は、それ相応のリスクが付き物です。
燃費の良い車は、ゆっくりとゴールにたどり着きます。
どちらも一長一短あり。
この世の中、何が強く弱いのか?
死ぬその時まで、答えも解りかねます。
なので、基本的にタイプBを心がける事を薦めています。
タイプA 自らストレスの多い生活を選び、ストレスに対しての自覚があまりないままに生活する傾向があります。攻撃的で機敏、悪く言えば時間におわれて、せっかち、多くの仕事を同時にこなし、高血圧になりやすく、脈拍が上がり安い為に、高脂血症から、高血圧になりやすい反応から、心臓病や循環器系の病が顕著に現れるひと。
タイプB あくせくせず、いつでもマイペースに行動し、内向的でのんびりしており、目立たず、非攻撃的などの性格傾向を持つひと。実際には、タイプBのほうが出世しやすい。
タイプC 周りから評価されるのは、いつもいい子を演じており、自己犠牲的、周囲に気を遣い譲歩的、我慢強くて怒りなどの否定的な感情を表現せずに押し殺し、真面目で几帳面なひと これが、癌にかかりやすい。
タイプBになれるように心がける。
これも東洋医学的仙人道の一つだと思います。