子宮頸がんの予防接種は調べてから受けて下さいね!!と言い続けてたが
無名の鍼灸師の言う事をお聞きになる方は少ない。
ましてや、人間は元来、否定される事や、教えられる事を好まない。
なので、内の患者さんでも当然の事として知っている方も多く。
一方では、全く疑う余地も無い方も居ます。
主婦仲間ともなれば、その方々にアドバイスするなどとは上記の事同様。
気分を害し、嫌われること請け合い。
結果的に、問題は叫ばれない。
でも、私は、我が強いので今回も抜粋させて頂きます。
正直、医療機関や保育、教育などに関わる方の方がご存知な方が多い気がします。
法治国家ですかからね・・・。
裁判所がはしか・風疹ワクチンが自閉症を引き起こすと認定 2014年5月1日
以下抜粋。
数十年に亘る議論の後に、子供の親たちはワクチン の性で自閉症になってしまうことについて製薬企業にも政府にも繰り返し否定されてきました。
関心を持つ親たちにとって、真実の追究は製薬 企業の所有者がそのまま米国の新しい市場の所有者であることは記憶の価値があることです。プロパガンダが含まれていない情報を探すのは、 今までは、困難でした。
15年間の議論の中心は自閉症に関するテキサス州のアンドリュー・ウェイクフィールド博士でした。胃の不調、自閉 症、及びはしか・風疹(MMR)ワクチンの間に繋がりがあると最初に論文を発表したのは、アンドリュー・ウェイクフィールド博士でした。
1996年のこの発見とそれに引き続いて博士が 1998年に発表した研究論文のために博士は製薬企業、政府、メディア企業による世界的な誹謗キャンペーンの犠牲者になりました。
アンド リュー・ウェイクフィールド博士は彼の発見のために法的に医療を続けられないように迫害され、訴追されましたが、その代償として博士の本 はベストセラーになり、戦略的自閉症防止運動、自閉症メディアチャネルの創立者になりました。
しかし、最近の数ヶ月間に、裁判所、政府、ワクチ ンメーカーはMMRが自閉症と胃の障害を引き起こす可能性が高いという事実を密かに隠していました。
製薬企業は大規模な、総計数百万ドル に及ぶ補償金を犠牲者に支払って、沈黙を購入しようとまでしました。
草の根の叫び私たち、ホワイトオートプレス社にこの話を注目さ せたのは、キャサリーンと言う名の読者でした。
ワクチンと自閉症問題との繋がりを尋ねたところ、若い読者が代わって答えました。”私は学校のプロジェクトでこの問題を学習し、こ れ以上耐えられなくなりました。私は患者でもないし、どの組織にも属さず、外部からの観察者に過ぎません。
”この読者は一人ではありません。ワクチンが自閉症 を引き起こすというニュースは共謀しているメディアが押し黙っているにもかかわらず全米に広がっています。
彼女は一歩踏み出して、さらに 説明しています。”私が望んでいることは、この情報をどのようにし て一般の人達がえられるか、です。
私はあらゆる所を探しましたが、誰もアンドリュー・ウェイクフィールド博士に関してこれぽっちも教えて くれる人はいませんでした。
”彼女はもう一つの動機を話してくれました。”私が住んでいるワシントン州では、ワクチンは学 校の生徒に対して強制的に接種されていますが、これは驚くべき事です。
”画期的な法律2012年12月に、アンドリュー・ウェイク フィールド博士の当初の関心事であったMMRワクチン、自閉症、胃の障害の間の関係を確認する二つの画期的な決定が宣言されました。
このニュースはほとんど報道さ れませんでしたが、Liberty Beaconのような独立系のメディアがついに画期的なニュースを報道しました。
先月このウエブサイトでは次のような報道がなされ ました。”2012年12月13日に発表された裁判所の決 定では、両親が”MMRワクチンが”如何に”自閉し症スペクトラム障害(ASD)と診断される激 しく健康を害する頭脳障害を引き起こすか”という記事に対して数十万ドルの報奨金を支払うべし、とのことだった。
”Liberty Beacon社は第一の裁定と類似しました、その月 の第二の裁判所裁定について踏み込みました。”同じ月に政府はヒューストンから来た若いエミ リー・モラーが再びMMRワクチン関連の自閉症に至る脳障害に対する補償金を獲得するという敗訴に苦しんだ。
これらの事件の後には、政府がワク チンに関する事実を隠蔽し、あるいは裁判所がワクチンが脳障害を引き起こすと認定する、イタリアと米国の裁判所における誓願の成功例が続 いた。それからさらに、この脳障害はASDに至ると認定された。
MMRワクチンはこれらの事件の最大公約数なのである。”このレポートは私たちの読者が伝えたものと全く同 じ感情を引き起こしました。
アンドリュー・ウェイクフィールド博士は過去15年に亘ってキャリアと評判を害されましたが、それが不当であ る事が証明された。以下のようなレポートが提示されました。
”世界中 で繰り返し行われた研究が、アンドリュー・ウェイクフィールド博士による自閉症児の内臓疾患とMMRの安全性研究は不適切であるとする彼の立場を確認した一方、アンドリュー・ ウェイクフィールド博士のキャリアは誤った主張によって破壊された。
これにも関わらず、彼は倦むことなく自閉症という災厄から人々を 救おうとし続けている。”Liberty Beacon社からのこの記事はアンドリュー・ウェ イクフィールド博士の草の根運動への直接のメッセージで締めくくられています。
”ワクチ ンが自閉症を引き起こし得るということはほとんど疑いがない。これらの子供達の中で、MMR接種に続く自閉症に繋がる脳障害を含む副作用の証拠は確定的である。
今は、ど れだけ多くの犠牲者が出るかという問題になっている。
両親の物語は正にこれに沿ったものになっている。
政府は、子供達が損傷を受け続 けているのだから、もはや言葉遊びを続けている時ではない。私の希望は腸障害疾患が彼等の苦悩を止めることに繋がり脳障害にならない ようにということに尽きる。これは長い、長い期限超過の事態なのだ。!
抜粋以上。
東洋医学では陰極は硬く重要な部分である事が多い。
簡単に言えば重く硬いのです。
これを精神面に例えると、真実とは重く硬いが、非常に全体構成の上でかなり重要な部分を占める。
かたや、陽極は、楽しくほがらか、楽。
軽くフワフワした状態を言う。
どっちが正し
いのでは無く
双方のバランスの丁度良い所が東洋医学の良い所です。
我々の世代的に言えば
ナンパな野郎と
硬派なヤンキーと言う感じである。
東洋哲学的には、どちらかに偏り過ぎると、病気が生まれる。
少しそれましたが・・・。
笑って生きる事も大切ですが
あまりにも現実と向き合わない事も、それはそれで不幸なのです。
根底に悲しみや不幸、大切なものを理解した上で、笑って生きる事と
問題を無かった事にして、笑って生きる事では大分意味が異なります。
ご参考までに
それでは今日も良き一日を!!