水曜日に海に行ってから、アクが抜けたのか?
治療も同じ傾向が有ります。
冬は、病気体質の結果です。
梅雨にも結果が出ます。
春夏秋冬、養生をどれほどしたかです。
女性で言えば、生理が、日々の養生の結果です。
強く、美しく、健康に元気は
便利や簡単には出来ないです。
いけないアスリートは、試合前だけ治療に来ます。
もう少しいけないアスリートは、壊れてから治療に来ます。
もっといけないアスリートは、壊れて、電気やマッサージ、痛み止めの薬やシップや注射。
効かなくなってから、いよいよ治療に来ます。
もっともっといけないアスリートは
手術してから、治療に来ます。
そしてもっともいけないアスリートは、治す事を諦めたアスリートです。
物事極めると、取捨選択の連続です。
私は両方肩の脱臼癖で、スポーツを、あきらめた。
飛ぶたびに腕が外れた。
休むことなく続けて来た。
毎日そのスポーツと向き合った。
そのスポーツの為に一ヶ月で50万溜めて海外に行った。
好きで楽しかった。
自分の出来うる時間。努力を注ぎ込んできたスポーツを、でも、あきらめました。
だから
あきらめない方が良いですよ。
今日は友人が難病の相談に来ました。
医師は手のほどこしようが無いという。
よくある話です。
でも、道はいくらでも有る。
うちの患者さんの大半が、医師が治らない。治せない人だよ。
頚が痛い。
腰が痛い。
神経痛。
我々からすれば、簡単な疾患。
でも、医師、薬、手術では、頭打ちな疾患でも
道はある。
難病だってそれは変わらない。
医師がそう言う。
国が難病に指定している。
でも、道は有るのでは無かろうか?
私は医師に20歳で歩けなくなると言われていた。
今は39歳。
逆に、従ってたら今は、無かったかも・・・。
友人には以下の本を見せました。
なんてことは無い鍼灸マニュアルですが・・・。
鍼灸に大学が有る事も知らない人が多いので・・・。
お約束の医師の本音。
医師が、5年生存率0%から、普通に生きてる話・・・。
医師も自分の病気の時には、患者さんにする事と違う事をする事。
そして
西洋医学では、5年生存率0%でも
他では、0%では無い事を伝えました。
凄く大袈裟に言ってしまえば
坐骨神経痛も治せない。
肩こりも治せない。
頭痛も治せない。
そんな医療と医療者の言う事を
信じる事はいかがなものか?
簡単では無いし、やってみないと解らない事なんだと思います。
それでは今日は良き花金を!!
サンキューベリーマッチョ!!