今日は、ここ数年で久しぶりの休日出勤。
と言いつつも、趣味をやりにお店に来たのですが・・・。
昨日、なんとなく良い感情を頂いたので・・・。
シェアでもしようかなって。
薬に頼らず。
自然の原理原則に任せていれば
人は苦しみ。落ちた分だけ、強くなれるんですね。
死ぬ覚悟を決めた時、死を克服した生き方が出来る。
死ぬ覚悟で生きたら
遠慮なんて、いらんのですよ。
なんちゃって。
鬱がそれほど、病気と認識される前。
苦しみ。悲しみが多いほど、人は優しくなれる。強くなれる。なんて昭和の歌が沢山有ったと思います。
東洋医学?
自然の摂理?の本質は
ここに有ると思います。
戦後の日本を生きぬいた人。
震災で大切な物を沢山失った方々。
多くの大切な物を失った方。
その中でも、笑顔で笑い生きる方。
一瞬でも気を抜けば、トラウマや悲しみが押しよせる。
思い出したくない事を思い出す。
こう言った状態でも笑い続ける。
笑顔で有り続ける。
こう言った強さは、実に、リスペクトとラブリーな印象が有ります。
これは私の考えですが
多くの方に、愛や喜びを与えるには
微笑み続ける努力が必要かなって・・・。
もちろん、嘘笑のし過ぎでやんじゃう時も有るけどね・・・。
ずっと幸せも無いし。
ずっと不幸も無い。
どん底を知らないと、ちっさい光、暖かい光に、心地よさなど感じなくなったりします。
当たり前。これが不幸の前駆。
指が動く。目が見える。聞こえる。飯が食える。クソが出る。小便が出る。
治療してるとよく解りますよ。
当たり前じゃないんですよ。
それが無い人は、出来たら、涙出ます。
道端に咲く花に涙を流せる人は
それほどの苦痛を知る人
なんちゃって。
喜びは、貴方が向き合った苦痛の分だけ
悲しみは、貴方が喜びたい分の下準備。
終わる頃には、なんても、有難いってなれるかも
それが太極図。
鬱の後に、出世される方を沢山見て来ました。
出世とは限らなくても、自由意思を生きる自営をはじめたり。
仕方ない。とか
しょうがない。とか
言ってる間に
寿命が終わっちゃうかもね・・・。
なんども言いますが
薬では、そうはならない。と思いません?