今日は、まる竹時代から来院頂いている患者さんが
結婚され
奥様と来院されました。
新婚のハッピーオーラですね。
お二人の話を聞きながら
干支を
お聞きしてて
支合ですね・・・。
干合もかな・・・。
わぁ!!
干合と支合ですねぇ。
天地徳合
占い的に言う最高の相性ですよ。
60種類ある干支の中で一つだけ
60分の1の干支ですから
スゴイ事ですよ~。
で
付き合ったのは?
奥様の干支の
壬辰の年でした。
う~ん
マンダム。
統計学って面白いですね。
干合って
どっちが女性でどっちが男性でというのもあるし。
陰陽。
対極の合致するところなので端的に言うと
表面的には相性が悪い訳です。
これが尊敬に変わると
良いんですね。
四柱推命的に
干合が良いのは大嘘。なんて書いてあるところも有りますしね。
もちろん?こちらのご夫婦も
最初は、ありえない。と
思ってたようですが・・・。
運命とは数奇なものですね。
こういうのは
婚活やお見合いで出来る関係では無いんですね。
だって
最初の印象は悪いんですから・・・。
職場や趣味の領域で
なんなのこの人。
って、沢山思う人の中に存在する人ですからね・・・。
ただの干合は5年に一度有りますけど。
干合支合
自分の干支が回るのは60年に一度。
相手の干支を含めても30年に一度しか無いのですから・・・。
ちなみに
タケマエ
丙辰の干合相手は辛で支合相手が酉です。
佐々木先生は辛亥で干合。
金田さんは丁酉で支合。
なんですね。
天地徳合の方も数名おりまして
もしくは相生関係です。
木火土金水木の関係ですね。
これはもっとも自然です。
木、甲、乙の子供は
火、丙、丁で、その子供は
土、戊、己で、その子供は
金、庚、辛で、その子供は
水、壬、癸で、その子供は
木、甲、乙です。
これは親子関係で一番無難な相性です。
後は
それぞれの支合や三合ってやつですね。
ちなみに、日の干支の影響が50%
月と年の干支が各25%の影響が有ります。
いわば、完璧な相性など存在はしません。
それぞれの問題を一つ一つ解決する努力は用意されてます。
ただ、家庭に強い味方が要る。
というのは
人生に置いてとても良い環境と思います。
で
相性が悪くても
結婚した時点で、それは漏れる事無く運命の人です。
なんと言いましょうか
大事なのは、自分。と言う事です。
恵まれた運命でも幸せを感じない人は感じません。
なんと言いましょうか
長渕剛のキャプテンシップ的な感じで言えば
幸せはなるもんじゃない!!
感じるものだ!!
か~んじてくれ!!
かんじてくれ!
という事でしょうか?
それではあっという間の金曜日ですね。
寒いので飲んだ後の冷えにはご注意下さい。
皆さんが
傍らの小さな幸せに気が付き
笑顔になる事を
心よりお祈り申し上げます。
今日は良い物を診させて頂きました。
喧嘩しないんですって・・・。
凄いです。
お幸せに!!
ありがとうございました!!