古来より伝わる占い統計学には
なるほどと思わせる名言も多々ありまして
最近、感銘を受けたのは
「自分らしく生きないでいると
次から次へ敵対する星が目の前に現れる」という話です。
面白いです。
そのまんまだと思います。
自分らしく生きないと
自分の場(家庭環境や職場)や、ソウルグループにも会えません。
こんな本が伝えたいコトも基本的には
そう言うコトだと思います。
嘘の迎合が
結果的に、自分が嫌われる場を選んだり。
自分を否定する相手、宿敵を目の前に置く流れを組んでしまうのかもしれません。
何でしょうね。
とは言え
竹前の宿命が
自分の思った事感じた事を伝え。
自分の描きたい絵(人生)への気持ちが強いだけで
それこそ本音と建前の協調性を大切にしたい人は
どっちが宿命なのか人それぞれです。
それは
それでその人らしいのかもしれません。
ただ
そんな事が要因で病んでしまう人は
自分の宿命。
命の使い方や生き方を考え治した方が良いかもしれません。
後、生命エネルギーが強い人が弱い人のグループに居てもイジメられるし。
当然、逆でもイジメられるそうです。
では
雨が降って来ましたが
良き一日になりますように。