おはようございます。
竹前です。
昨日、スポーツクラブで
陸でサーキットトレーニング。
水泳でもマスターズのトレーニング出る事もあり。
普段は手を出さない。
アクエ◎アスに手を出し。
本日、ムズムズ花粉症ぎみで・・・。
なんでしょ・・・。
悪い時に
わるい事がしたくなる衝動・・・。
わかりますか?
朝からジャイアントコーンを食べました・・・。
そしたら
もう
すんごいですね。
花のムズムズ感半端じゃやなく、くしゃみも追い打ちをかけるように・・・。
東洋医学人としては
これが、面白いんですけど・・・。
普通は病の原因として考えない。
甘い物によって
症状がこれほどまでに出る。
それに気が付かない人も山ほど居て
甘い物食べたり
夜更かしをしながら
花粉症のやアレルギーの薬で
治すわけでもなく。
症状だけを抑える薬を飲んでいる。
甘い物を辞めて
早寝早起きすれば良いのに
経済を発展させるためには
消費は大切ですから、根治もしないで、症状だけ抑える。
その薬が効かなくなるころにはもっと強い薬が必要になる。
対処療法の薬は、麻薬のごとく儲かりますよね。
という事で
タケマエ自ら治験として、悪化するシステムを伝えさせて頂きます。
昨日の晩帰宅は11時。
トレーニング内容は、ハードなものを2時間程度。
合間に、アクエ◎アスぐい飲み。
本日の起床6時。
職場につくやいなやジャイアントコーン買ってくるわとジャイアントコーンを食べ。
くしゃみを連発させながらも完食。
先日の
きょうだい型の本ではありませんが・・・。
自分の事を知る。という事が大切です。
東洋医学では
それぞれの体質によって養生法が異なります。
それぞれが
それぞれの方法で養生する事で
例え、西洋医学ではギリギリと考える状態でも
普通に過ごせたりします。
例えば
肝実という証は、筋骨隆々、男性ホルモン多め、体質は固く、声は大きく、よく人を呼ぶ、指圧が好き、サウナが好き、ビールが好き、何となく豪胆なイメージ。
この様な方を肝実と言います。
この方々に起こり易いのが、神経痛と血管の問題です。
坐骨神経痛や頚椎ヘルニア、もっと厳しい物としては脳や心臓などでしょうか?
次に
腎虚という証は、眼の下にクマがある。パーツが垂れている(目やほうれい線など)腰痛だったり腰が重い体質で、家に帰るとすぐに横たわりたがります。声は聞き取りにくくよく聞き返されたりします。
少々臆病なところもあります。(臆病や怖さ故にケンケンしている場合もあります)
悪化すると、耳鳴りやパニック障害もこの体質に多いです。
パニック障害の方は、実際、恐い。訳ですが、恐い。からこそ、怒る訳でもあります。
この二人の体質に合わせて体調管理をする。
養生をするのが東洋医学ですね。
肝実であれば、酒の飲みすぎ。や、短気に気を付けなくはいけません。
肝臓は怒りを司どります。
肝機能障害になりますと非常に気が短くなることもありますが・・・。
東洋医学的には逆も同じで
怒るたびに肝臓を傷つける。とも考えます。
腎虚で有れば、コーヒー(酒)の飲み過ぎ。勇気の出しすぎにも気を付けなくてはいけません。
パニック障害の方のひとつの特徴として
正義感の強い。ねぇさん。にぃさん。タイプの方が一つの特徴としてあります。
ある意味、この勇気を振り絞って、何かに立ち向かう。事のやりすぎでも、気は消耗しますので
勇気もほどほどが大切です。
悪は成敗しなくても
放って置いても因果応報、ブーメランのように自分に戻って来ます。
勝手に自分で墓穴を掘りますから放って置きましょう。
もしくは、その悪の枢軸も、誰かに認められたい。愛されたい。
という潜在意識的な部分は同じで、やり方の違いだけかもしれませんし。
好かれ方が解らない。だけかもしれません。
それよりも、そういう変な縁が減るように自分の波長を上げる方がオススメだったりします。
甘い物を散々摂取して
波動がガタ落ちになっても
気が付けば、望めば、いくらでも波動は上げられます。
東洋医学では
落ちる。事も学びの1つですので
肝実の人は酒を飲みまくれば、悪さを認識できるでしょうし。
腎虚の方は、アイスコーヒーを飲みまくれば、冷えまくって、悪さを認識できると思います。
コーヒーを飲みながら冷え取りしても
若干、勿体ないかもしれません。
ちなみに、スポーツ飲料の糖分は、子供に与えると、それだけで糖尿病になれるほど多いです。
更に、アイスは冷たい為に、その糖分は更に、エゲツナイ物です
そりゃ、余った糖分が鼻水でますよね。
そうそう
先日言われて気が付いたのですが
次の水泳大会まであと3ヶ月でした。
早いですね~。
今年は2秒縮められるように頑張ります!!