子宮筋腫。
生理痛。
不妊などなど
子宮絡みの疾患は、開脚が一つの指標になります。
ちなみに、
女子のアスリートなどの左腰のぎっくり腰。
スネの内側の痛みのシンスプリント。
アキレス腱炎。
かかとの痛み。
一部、膝の内側の痛み。
と言う症状や疾患で、
生理が重い。
生理が不規則。
生理薬が手放せない。
筋腫が有る。
などなどの症状が有れば、痛む部位だけの局所治療は、痛みが消えても再発率が高く、対処療法になってしまいます。
なので根治を考えますと、生理を正常化させる事が根治療法となります。
ここ数年で言いますと、一つ怪しいのが子宮頸がんのワクチン、予防接種です。
国からの推奨も辞めるなど副作用があるモノですから、十分な吟味をよろしくお願い申し上げます。
生活習慣としましては
早寝早起き。過労は注意願います。
筋腫とキャリアウーマンは、何となくお約束です。
可能で有れば、生理中は子宮を構築する期間として寝て過ごす事がオススメです。
社会的責任を果たす為に生理薬を飲んで 、子宮筋腫、不妊、子宮癌になっては本末転倒かと思います。
食事に関しましては、乳製品、砂糖、コーヒー、チョコレート、パンは症状を悪化させる悪いモノですから、そう理解した上で、完璧に我慢しない程度に召し上がってください。我慢し過ぎもそれはそれで毒ですからね。
筋腫やガンにつきましては四つ足肉がガンの元になりやすいです。
モノが出来てる場合、肉はチキン程度がオススメです。
竹前的に言いますと、ブタや牛は犬猫以上に賢く、殺される事が解ると言われてます。
その念ごと食べるのが四つ足肉で有ります。
女性で有れば我が子を喰われる事がどれほどの念を貰うか考えると分かりやすいカモです(^_^)
哺乳類は、出産し母乳で育てますから…。
という話が竹前家では普通です。
そうそう。
タンパク質はどうするの?って話ですが…。
無くても大丈夫です。
馬とか鹿とかは肉食べませんから。
今の日本の栄養学はアメリカ輸入の仮説です。
乳製品も、家畜文化も、戦争も、明治維新の開国から戦後にはじまったモノです。
戦争に負けたからマッチョなアメリカ人の真似をしてるのか?
マッカーサーさんに日本人の文化も誇りも無くされ、白人崇拝するように洗脳気味なのかわかりませんが…。
出来たら
ビートたけしさん、タモリさん、福山雅治さん、1日1食だそうです…。
そう言う話で盛り上がれれば幸いです。
で、治療に関しましては、変化の実感が少ないかもしれませんが、
手足の冷えの改善。
頭痛の改善。
胃痛の改善。
左腰痛の改善。
ヒステリーの改善。
静脈流の改善。
その他、上記のシンスプリントやかかとの痛みや角質の消失等々の改善から入って頂けると幸いです。
ちなみに、子宮の問題の大半は血液の質の意識が大切です。
瘀血と呼ばれるドロドロ血を、上質な血に変えて行ければ、改善率は高まります。
後は開脚です。
ちょっとずつ開脚トレーニングしてくださいね。