「 東洋医学 」 一覧
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ありがとうございます。
患者さんから、本を借りました。 うつの方の多くが理系の唯物論的な方が多く、うつは脳内の病気と思い込んでる方も少なくありません。 こういった東洋医学の概念を知る事はとても役に立つと確信しております。 の ...
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感じるもの。
色々な患者さんを診ていると、入ってくる瞬間に何かを感じる事もチラホラ。 自分が良く感じるのが、デカッ!!(大きい)と言う印象です。 身長じゃ有りません。 体重でも有りません。 見た目では無い、何かです ...
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ご紹介ありがとうございます。
またまた、ご紹介ありがとうございます。 原因不明の肩やら腰やら…。肩は恐らく一回外れてました。 真摯にやらさせて頂きます。 そして、娘さんが、鍼灸師の患者さん。 鍼灸師さんがママになられたようで…。 ...
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コーヒーと腰痛。
ぎっくり腰の方にはコーヒーの中止を願います。 コーヒー。一つで、ガン細胞の抑制など諸説いろいろあります。 が、 東洋医学的、食事療法を考えると、南の食材であり、更には木の上、と言う事で、冷やす作用が有 ...
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痛くなければそれで良い。
さてさて、最近ご紹介も増え、必然的に、何処へ行っても治らないで、痛い痛い言ってる人をご紹介される確立が高くなります。 ご紹介ありがとうございます。 難治性の疾患をお持ちの患者さんが増えると、本気モード ...
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気の概念を受け入れるか?否か?
日本の医療は科学医療が中心です。 日本人なら、常識で、普通?ですかね。 しかし、世界に目を向けるとそうでも無い。 スティーブンジョブズ氏が最後のときに鍼灸を選び。 アイススケートのキムヨナが、腰椎ヘル ...
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予防接種と発熱。
この時期になると結構高頻度に話す内容が、風邪も、インフルエンザも、自分の体に治す機能は備わっています。 更に、今を取らないで、将来を取るのなら、自分自身の自己免疫を使い治す方が良いんです。 どうしても ...
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背部痛について。
フェイスブックから、沖縄に引っ越された患者さんから、背部痛についての問い合わせが有りました。 せっかくなので、こちらで皆さんにも伝えておきます。 ◎からだのことで聞きたいことがあります。お手すきの時で ...
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臓器に伴う性格。性分。
最近、東洋医学の基礎を見直し中の竹前です。 西洋医学も覚えられる事は覚えたのですが、なかなか、限界が有るのが西洋医学です。 と言う事で皆さんも一緒にお勉強しませんか? 性格を見て、この方のどこが悪いの ...
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一番の治療家は自分自身。
最近、元うつの方で、薬を毎日欠かさず飲んでいた原因不明の症状だらけだった患者さんが、脱サラで、今度、ヨガのインストラクターを目指されてます。 とても素晴らしい選択をされたなぁ~と私的には思います。 鍼 ...